【R35 GT-R前期型】Bluetoothの音飛びを解消!数千円でSpotifyやYouTubeを快適に聴く方法

R35 GT-R前期型オーナーの皆さん、Bluetooth接続の音飛びに悩んでいませんか?

せっかく好きな音楽を流してドライブしていても、途中で何度も音が途切れると、結構ストレスですよね。

私も同じ悩みを抱えていました。

以前、オーディオ専門のカーショップに相談したところ、アンプなどの導入で数十万円の見積もりを提示されました。

でも、音楽を快適に聴くためだけに、そこまでお金をかけるのはちょっと……。

そこでいろいろ調べて試した結果、数千円程度の費用で音飛びの悩みを解消することができました。

今回は、その方法と実際の接続手順をご紹介します。

ちなみに、この方法はR35 GT-Rに限らず、音声の外部入力に対応した車であれば応用できます。

目次

解決策は、純正Bluetoothを使わないこと

結論から言うと、Bluetoothレシーバーを純正ナビの外部入力(AUX)に接続する方法です。

Bluetoothレシーバーとは、スマートフォンからBluetoothで受信した音声を、ケーブル経由でカーオーディオに送る機器です。

仕組みはシンプルです。

スマートフォン → Bluetoothレシーバー → 外部入力(AUX) → 車内スピーカー

つまり、音飛びの原因になっていた純正Bluetoothを経由せず、スマートフォンの音楽を車内スピーカーで再生します。

私の場合は、この方法でSpotifyやYouTubeの音声をストレスなく楽しめるようになりました。

高額なアンプやカーナビを交換する前に、試してみる価値は十分あると思います。

必要なアイテムは3つ

今回、私が使用したのは次の3点です。

① Bluetoothレシーバー

今回使用したのは、Anker Soundsync Bluetoothレシーバーです。

スマートフォンとBluetoothで接続し、受信した音声を車の外部入力へ送ります。

② 日産純正メーカーオプションナビ専用VTRアダプター付きケーブル

前期型R35 GT-Rの純正ナビに外部機器を接続するためのケーブルです。

ほかの車種では接続方法が異なるため、車両に合ったものを使用してください。

③ 3.5mmステレオミニプラグ変換ケーブル

VTRアダプターの音声端子とBluetoothレシーバーを接続するために使用します。

車両側に3.5mmのAUX入力端子がある場合は、両端が3.5mmステレオミニプラグのケーブルで接続できるケースもあります。


R35 GT-R前期型への接続手順

それでは、実際の接続方法を説明します。

STEP 1|純正ナビの外部入力コネクターを確認

前期型R35 GT-Rでは、助手席側の左足元付近に外部入力用のコネクターがあります。

まずは、この接続場所を確認します。

R35 GT-R以外の車種については、取扱説明書やディーラーなどで外部入力端子の場所を確認してください。

STEP 2|VTRアダプターを接続

車両側の外部入力コネクターに、日産純正メーカーオプションナビ対応のVTRアダプター付きケーブルを接続します。

STEP 3|音声端子とBluetoothレシーバーを接続

VTRアダプターの音声端子は、白色が左チャンネル(L)、赤色が右チャンネル(R)です。

この2つの端子を3.5mmステレオミニプラグに変換し、Bluetoothレシーバーに接続します。

今回は映像ではなく音声を入力するため、使用するのは赤色と白色の端子です。

STEP 4|スマートフォンとペアリング

BluetoothレシーバーをUSBケーブルで車内電源につなぎ、起動します。

次に、スマートフォンのBluetooth設定を開き、Anker Soundsyncを選択してペアリングします。

STEP 5|SpotifyやYouTubeを再生

接続ができたら、スマートフォンからSpotifyやYouTubeの音声を再生します。

車内スピーカーから音楽が流れれば成功です!

これで、ドライブ中に好きな音楽はもちろん、学長のライブやリベ大の動画も、音飛びを気にせず楽しめるようになりました。

※作業中は安全な場所に停車し、運転中のスマートフォン操作は避けてください。

さらに便利にするなら、音声操作もおすすめ

最近はAlexaなどの音声アシスタントに対応した機器もあります。

こうした機器を組み合わせれば、

「アレクサ、〇〇の曲をかけて」

と話しかけるだけで選曲できる環境も作れます。

古い車でも、こうした新しい機能を取り入れられるのは面白いですよね。

ただし、音声操作の可否や接続方法は機器によって異なるため、購入前に対応状況を確認してください。

まとめ|高額なオーディオ交換を考える前に試してほしい

今回の方法で私が特に気に入っているのは、純正ナビを交換せず、比較的安い費用で問題を解消できたことです。

以前カーショップで提示された数十万円の見積もりを考えると、数千円程度で済んだのは大きな違いでした。

もちろん、すべての音飛びがこの方法で解決するとは限りません。

それでも、純正Bluetoothの接続に悩んでいるなら、外部入力を利用する方法は検討する価値があると思います。

多少の手間はかかりますが、作業そのものはそれほど複雑ではありません。

高額なアンプやカーナビの交換を検討する前に、ぜひ一度試してみてください。

好きな音楽を聴きながら、気持ちよくGT-Rを走らせましょう!(^^)

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